気になる看護師の退職理由は?

看護師はどういった理由で退職するのでしょうか。

看護師の退職理由には
「規則正しい生活を送りたい!」
「人間関係に悩んでいる」
「命を扱う重圧が大きい」
「コロナウイルス拡大の影響」の4つが大きく関係しているようです。

①規則正しい生活を送りたいから

看護師の仕事は長時間勤務や夜勤などで、勤務時間が不規則です。若い頃はこなせても「体力的に辛いがいつまで続くのか」考えると、憂鬱になる方もいるでしょう。不規則な生活が続けば、体調を崩す方もいます。

また、恋人がいたり結婚や出産を考えたりしている方も、不規則な勤務時間の看護師は、私生活に影響すると考え、やめたくなる方も多いようです。

②人間関係に悩んでいるから

看護師の退職理由でもっとも多いのが「人間関係の悩み」のようです。看護師は、医師や患者、薬剤師、看護師など多くの人との連携が必要な仕事です。そのため、波長や意見が合わない人とも、我慢して付き合っていかなければいけません。

また、上司や同僚の看護師同士の人間関係は難しく、ストレスが溜まります。女性が多い職であることも影響しているでしょう。

③命を扱う重圧が大きいから

看護師になる前から「人の命を預かる仕事」ということは、分かっているもの。しかし、実際に看護師になって、医療の現場を目の当たりにすると、想像以上の責任の重さに耐えられなくなる方は多いです。ミスが許されない重圧が、退職理由になっているようです。

看護師になってすぐに辞めてしまう方もたくさんいます。人命を救う素晴らしい職業ですが、その分プレッシャーも大きいのです。

④コロナウイルス拡大の影響

医療現場をひっ迫させている「新型コロナウイルスの感染拡大」。病院で働いている方は、特に大変な思いをしたことと思います。

医療現場の対応で手一杯なことに加え、自分や自分の家族が感染するリスクもあります。不安に感じて、別の仕事に就くことを考える人もいるでしょう。